シロアリ調査についてのブログ|害虫駆除の専門家トーメーが発信しています

有限会社トーメー
害虫駆除の専門家にご相談ください
ブログ

害虫駆除の専門家トーメーのシロアリ調査についてのブログ記事一覧です

シロアリ:シロアリ調査
日時:2025年08月22日 PM 14:14

会社を起こして22年、シロアリ駆除業界に入って30年、高所が大の苦手で、狭い所が大好きなトーメーの代表の当銘です。よろしくお願いします。

今日は、私が過去に経験した現場のお話をします。一般の方がシロアリの被害に気付く時は、だいたいこの2つになります。

1)リフォームで壁・床を捲りって、シロアリが木を齧っているのを発見した時になります。

2)家の中に大量の羽アリが発生して、ヤバイと思った時になります。

今回、お話する内容は、リフォーム中にシロアリ被害に気付いて、工務店様からシロアリ駆除依頼を頂いた時のものになります。床下に入って調査をして見ると、床を支える木(大引き)が3本とも頭突きで折れる位、シロアリ被害を受けていました。

実際に1本頭突きて折れてしまい「ヤバイ、どうしよう。」と思いました。普通は折れません。

木を食べていたシロアリの種類はヤマトシロアリになります。ヤマトシロアリの特徴として、関西地域は5月GW前後に羽アリが発生し、被害の進行スピードはイエシロアリも遅く、1年くらいほっておいても深刻な被害になり難いと言われています。但し、ヤマトシロアリでも食べている箇所で深刻な被害になる場合もあるので、専門業者の判断に委ねるのがベストだと思います。

話を元に戻すと、大引きが3本とも深刻なダメージを受けており、大引きを同じ太さの土台まで、これもまた深刻な被害で、上からの重みの影響で2cm沈んでいる状況でした。さらに、詳しく調査したところ、通柱も深刻な被害を受けており、最終的には建て直しになりました。ヤマトシロアリでここまでの被害は、本当に稀なケースになります。

お施主さまもシロアリ被害に気付いてから20年間、市販のシロアリ薬剤で対応されていたそうです。ご自身で対応した理由は、シロアリ業者が信用できなかったからと仰っていました。これを聞いた時、私は悲しかったですが、当時は、シロアリ業者の訪問販売が問題になり、ニュースでも取り上げられていました。仕方ないですね。

今は、訪問販売の規制に関する法律も厳しくなっていますので、怖がらずに床下調査を是非受けて下さい。そうは言っても怖い方は、最寄りの保健所に紹介して頂くか、一般社団法人しろあり対策協会から紹介してもらってはいかがですか。

そではまた次回

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
日時:2022年08月30日 AM 09:33

こんにちは、この時期は東奔西走している当銘です。ただいま、昨年の2倍以上の問合せと1.5倍の調査点検を行っております。この時期に羽アリを見られた方は、注意して下さい。

それでは、「三田市でシロアリ被害調査 サイディング壁は要注意」の始まりです。

まずは、下の写真を見て下さい。

1階の屋根部分までシロアリが上がって木部を食べています。

今回、サイディングを貼り換えるタイミングでシロアリ被害を発見しました。

お客様は、「まさか!うちにシロアリがいるなんてっ!」と絶句しておられました。

近所でも、シロアリ被害をあまり聞かないということもあり、シロアリ予防は後回しにされていたみたいです。しかし、大きな地震がある前に発見できて良かったです。

柱は3本交換になりましたが、これで、また、安心してお住まいになっても大丈夫です。

ちなみに、今回、当社が提案したシロアリ駆除法は、「最小限の薬剤散布とベイト工法」を併用したハイブリット施工です。

ベイト工法の弱点は、即効性がないことです。このように、リフォーム中にシロアリ被害を発見した場合に、工程を止めることなく、シロアリを確実に駆除する方法です。

詳しくは、次回に‼

羽アリを見かけた方は、

06-6493-0907まで

9:00~20:00

有限会社トーメー
電話番号

Copyright © 2019 トーメー Renova All Rights Reserved.