こんにちは。
今年も早いもので1月が終わろうとしています。
みなさま、『新年の誓い』は実行に移していますでしょうか?
昨年末に高校の友人達に、『當銘さん、大きくなったぁ(*^^*)』と散々いわれ、
今年は毎月1㎏痩せて、夏までに7㎏痩せると豪語したものの、
見事に1㎏増量した當銘(トウメイ)です((
;∀;)
さて、2019年10月から行っていた『トコジラミの寿命』の観察結果についてのお話です。
~注意~
今回の結果、弊社の一例となっており、
全てのトコジラミに適用されていることを
保証するものではありませんのでご了承ください。
さて、トコジラミの寿命はどうなったのでしょうか?
観察環境は、次のようになっています。
【概要】
検体採取日:2019年10月20日
採取場所 :大阪府大阪市西成区
検体数 :成虫7匹、幼虫9匹
グループ :7つ(①~⑦)に分ける
保管状況 :ビニール製の密封パックに保管
保管場所 :弊社研究室(冷暗所)、無吸血
生息確認 :毎日実施(時間不定期)
【経過の一部】
2019年10月20日 成虫7匹、幼虫9匹を捕獲
同日、成虫を1匹ずつ、7グループ(①~⑦)に分類
幼虫はすべて⑦に分類
2019年11月16日 全てのグループで成虫が全滅
⑤にて、幼虫3匹の生息
⑥にて、幼虫4匹の生息
⑦にて、幼虫4匹の生息
2019年12月05日 ⑤にて、幼虫3匹の生息
⑥にて、幼虫3匹の生息
⑦にて、幼虫1匹の生息
2020年01月17日 7グループでの成虫・幼虫の全滅を確認
【結論】
本観察では、捕獲後、無吸血状態で観察をしていたが、
成虫は、約4週間で全滅し、
幼虫は、成虫より寿命が長く、全滅するのに約3ヶ月かかった。
因みに
「トコジラミ読本(トコジラミ研究会監修)/一般財団法人日本環境衛生センター」
によると、次の記述(P.2)になっていました。
Q:卵から成虫までの期間や寿命はどのくらいですか?
A:25℃における卵の期間は約5日、卵から成虫までの期間は約40日です。
幼虫は5回の脱皮を経て成虫になります。
成虫の寿命は長く、20℃程度では9~18ヶ月生存します。
雌は1日当たり5~6個をほぼ毎日産み続け、一生の間の産卵数は500個程度。
つまり、一度持ち込まれてしまうと、
しぶとく生存、そして爆発的に増加する、
また、駆除も完全に行わないと
1匹の生き残りで
最悪、元の状態に戻ってしまう可能性がある。
たかが1匹、されど1匹ですね!!
≪教訓≫
トコジラミ駆除は、100%完全駆除すべし!


















































