2019年も気がついたら、春がやってきました。
例年1、2月はトコジラミやその他害虫の問い合わせが少なく、社内環境整備や事務的な作業等を行っています。しかし今年は1、2月の段階で、例年の4、5月程度の問い合わせを頂いています。
しかも、問い合わせを頂く内容が、結構重たい(被害が酷い)案件が多いです。
そんな状況に今年の繁忙期を想像して、すでにガクブルしている當銘です。(((^_^;)
さて、今日は、『トコジラミ駆除の2019年の問合せ事例』のお話です。
どういうことかと言うと、ここ数ヵ月、次のような事例がありました。
1)事例1
実は、今日、別のトコジラミ駆除業者に来て頂いたのですが、施工前にどういう施工をするのですか?と聞いたんです。すると会社から、4Lのタンクを渡されて、この薬剤を撒いてこいと言われて来ています。で、どういう所に薬を撒くのですかと聞くと、トコジラミが潜みそうなところなので、壁に穴を空けて注入します。ということでしたので、不安になって、今日は帰ってもらったんですけど、トーメーさんも、そういうやり方するのですか?
2)事例2
実は、今日、別の業者さんに来てもらって、駆除作業してもらったんですけど、全部屋作業する契約だったのに、お部屋の物が多いので、作業が出来ないので、和室だけ作業して帰られたんです。しかも、帰られる時に、『部屋の物とかはどうしたらいいんですか?』と聞いたら、「トランクルームとかを借りて、そこに荷物を置くことはできないですか?」と言われたんです。でも、それって、荷物を戻したら、再発するんじゃないでしょうか?トーメーさんは、どう思いますか?
3)事例3
1ヶ月前に他社で施工してもらったんですけど、また、トコジラミが出て来ました。業者さんに言ったんですけど、「また、持ち込まれたんじゃないですか?もし再駆除するなら、再度駆除費用が必要です」って言われてしまいました。これって、駆除失敗ではなくて、再持込なんでしょうか?
4)事例4
ある不動産業者様からのお問合せ。ある部屋にトコジラミが大量発生して、入居者様に出ていってもらって、空家の状態にした後に、業者さんに数ヵ月前から駆除に入っているもらっているんですけど、本当に駆除できているのか心配で、バルサンをしたら、毎回、死骸が転がるんです。だから、本当に駆除できているのか分からなくて、入居後のトラブルが怖くて、貸せなくて困っているんです。で、施工してもらった業者さんに聞いてみたら、トコジラミ駆除をあまり施工したことがない様子で、こっちまで不安になるんです。どうしたらいいでしょうか?
といった、2018年にはなかった問い合わせが本当に多くなっています。
トコジラミ駆除は、ただ、作業して終わりではなく、お客様が、トコジラミ被害を忘れることが出来たときが本当の完全駆除なのだと改めて感じます。
これらの事例について、次回詳細を記載していきますね。
《本日の教訓》
完全駆除=脳内のトコジラミ被害からの解放


















































