今年の夏季休暇は京都の山奥で3泊4日のキャンプを行ってて、
『こんなとこまで来て、ブログ書くん?"(-""-)"』と嫁に言われ、
『こうやって、俺らがのんびりしてる間でも、困ってる人がおんねん!』
『俺のブログ更新を待ってくれてる人がおんねん!』( `ー´)ノと答えたら、
完全無視して、嫁が本を読み始めた営業施工担当の當銘です。
別にいいんです。
私のキャンプは、風を感じながら、ゆっくりと時間が過ぎるのを感じて、お互いにやりたいことをだら~っとするスタイルなので。
さて、今日のお題は『トコジラミ駆除とバルサン』についてのお話です。
2018年8月、予想通り、昨年より多くの問合せを頂いています。
弊社では既に施工が8月下旬にしか出来ないにも関わらず、『トーメーさんにお願いしたいので、待ちます』と言って頂ける方が多く、非常に嬉しい反面、弊社のキャパ不足により、お待たせしていることに申し訳なさでいっぱいです。
その多くの問合せを受けている中で、よく聞くのが、『バルサンやったんですけど、効かないんです』ということ。
このことに対して、私の見解をお伝えします。
まず、バルサンの有効成分は次の3つとなっています。
メトキサジアゾン(オキサジアゾール系)
フェノトリン(ピレスロイド系)
ddtシフェノトリン(ピレスロイド系)
成分としては、トコジラミに効きます。
でも、トコジラミ駆除には効かないという人が圧倒的多数です。
なぜか?
それは、トコジラミの虫そのものや巣に有効成分が直接かからないからです。
どれだけの微粒子であろうが、私たちが施工中にここが駆除ポイントだと思うタンスの裏側、わずかな隙間、営巣している可能性のある個所に届かないからです。また、トコジラミには、薬剤成分を察知して、回避する性質があるそうです。つまり、致死量に到達する前にさらに奥に隠れちゃうんですね。
ここで、何が伝えたいかというと、駆除業者が施工を行っても、物品を移動させず、裏返さずに施工を行っても、バルサンと同じで、駆除作業で大事なポイントに直接薬剤が掛からず、完全駆除の成功率が落ちるのです。そして、1匹の取り残しが、数か月先には、現在の被害状況に戻ってしまう原因となります。
この物品を移動するという単純な重労働を行うかどうかが、トコジラミ駆除施工の成功率に関わると弊社では考えています。その為、物品を移動せずに施工を行う業者に比べて、弊社の施工費用は割高なのだと思います。その点は、弊社でも理解していますので、1年間再発無償施工保証をお付けしています。トコジラミの再持込等は問いません。問題は持込かどうかではなく、居住空間にトコジラミが居ない状況を作ることと捉えているので。(駆除業者の中には、保証内容として、3回目施工以降は、半額という有料保証をおこなっている業者様もあるようです)
なので、トコジラミ駆除業者は弊社だけではありません。
が、しっかりとやり方保証を聞いて、決して安くない駆除費用ですので、
納得して、安心できる駆除業者に依頼されることを切に願います。
ということで、今日のお話はここまで。
施工事例ブログも書きたいのですが、もう少し落ち着いたら、アップしていきますね。
もう暫くお待ちくださいね。
≪本日の教訓≫
単純な物品移動こそが、完全駆除の肝!


















































